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届けた車いす

届けた車いす

Bwe K Ler School 3

Bwe K Ler School 3

Bwe K Ler School 2

Bwe K Ler School 2

Bwe K Ler School 1

Bwe K Ler School 1

車いすはタイのミャンマー国境付近にあるメーソットという町で活動する日本人のかたを通じてミャンマー難民を支援している病院へ届けていただきました。

また、車いすを通して新しい友人ができました。

今回届けた日本人のかたが活動するメーソットではNGOが支援する病院や学校を通じてミャンマー難民を支援しています。

ただ、ミャンマーの軍事政権は国内外の反勢力への圧制を続けています。
これらのミャンマー難民はすでに25年以上の年月が経ち「忘れられた難民」と呼ばれています。

また、タイも違法入国ということで取り締まりも厳しくなってきていて、両国からの締め付けから活動も難しくなってきているようです。

支援についても、生徒や教師たちは滞在許可をもっているにも関わらず、難民たちは違法というレッテルが貼られていることから、日本の企業も二の足を踏んでいるところもあり支援金を集める活動も厳しい状況のようです。

第三国定住活動も行われていますが、移住先での生活も順調ではないようで、移住を希望しない人たちも多くいるようです。

個人的にこのような活動への支援として情報のもつ役割について興味を持っていましたが、その意味について今回もいろいろ感じてきました。

そういう意味で、日本人のかたたちの活動についても知らない人たちが多く、どのような状況でどのように苦慮していてどのような支援が必要か、情報という手段を活用して多くの人に共感してもらえるよう考えて行ければと思います。

また、いま一番興味を持っているBOPビジネス的にも、ミャンマー難民への生活支援としての簡易地域放送局の可能性についても考えて行きたいと思っています。
BOPビジネスイメージとしてはゲルマニウムラジオのような無電源ラジオの製造販売・修理などを地域の人たちが担い、生活情報や音楽、スポーツなどの娯楽情報を地域の人たちが中古放送機により提供する仕組みを考えています。
特に、国やNGOが制定している支援の仕組み自体を知らない人が多く、せっかくの制度を利用しないでいるところへ、重要な情報として配信することは有意義だと考えています。
最終的にはインターネットを利用したビジネスをフランチャイズ的にBOP層へ展開できるモデルを模索したいと思っています。

最後に、活動している日本人のかたから特に頼まれてきたのですが
難民キャンプなどでは学校から遠くに住んでいる多くの子供たちは通学できずにいます。
そこで、通学用のバスを支援者に依頼し、納品寸前まで来たのですが、上記のように違法というレッテルがそれを阻んでしまったそうです。
また、地域で支援の中心的な役割を果たしているクリニックの土地所有者が変わり、立ち退きを強いてきているそうです。
新たな土地を確保するにしてもかなりの費用を要するとのことで、日本の支援者の皆様へそのことを知らせて是非支援をお願いしたいと頼まれました。

活動している日本人のかたが関係しているHPと関連のHPのURL載せておきます。

○The Mae Tao Clinic (MTC)
 http://maetaoclinic.org/?page_id=2

○http://www.bangkokshuho.com/archive/2008/oldcolumn/eastwest/1340.html
一部引用: 『スカイ・ブルー・スクール』は、タイ西部ターク県メーソート郡に隣接するメーパー郡の田圃地帯にある。ゴミ山のスラムは通常、バンコク、マニラ、プノンペンなど大都市にあり、国境の地方都市にある例は珍しい。同校は2年前に設立され、現在、幼稚園生から小学4年生まで105人が学ぶ。教師は6人だ。

○チェンマイ教区社会活動センター(DISAC)活動
 http://jlmm.net/hakenkoku/thai/index.html

○2007年07月19日掲載
 日本ビルマ救援センター
 緊急支援依頼
 http://alertwire.jp/read.cgi?id=200707192350244

○忘れられた難民
 http://www.hurights.or.jp/newsletter/J_NL/072/05.html

皆様、ご協力よろしくお願いします。

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